対応エリア | 全国 |
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着手金 | 無料 |
メール・電話相談 | 無料 |
相談可能時間 | 24H365日 |
実績 | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★★ |
対応エリア | 全国 |
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着手金 | ASK |
メール・電話相談 | 無料 |
相談可能時間 | 9:00-21:00 |
実績 | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★☆ |
対応エリア | 全国 |
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着手金 | 無料 |
メール・電話相談 | 無料 |
相談可能時間 | 9:30-21:00 |
実績 | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★☆ |
借金問題を抱えている方は、誰かに知られたくないと考える方が少なくありません。親や配偶者、兄弟姉妹などに知られたら怒られる、知り合いや職場の人に知られれば信用を失うなどを考え、誰にも相談できないまま返済できずに利息がどんどん膨らみ、より深刻化する方も多いのです。債務整理をしようと考えた際にも、できれば知られずに行いたいと考えます。債務整理には自己破産、個人民事再生、特定調停もありますが、知られたくないと考える方に選ばれているのが任意整理です。一つの理由として他の3つが裁判所を通じて手続きが行われ、そのために裁判所に出向いたり、債権者への告知が官報に記載されたり、裁判所の掲示板に公告されてしまうことが挙げられるでしょう。一般の方は裁判所の掲示板や官報を目にすることはほとんどありませんが、公開されている以上は何らかの形で知られてしまう可能性が残ります。これに対して任意整理は守秘義務がある法律の専門家が債権者と直接交渉してくるので、バレるリスクが少ないといえるのです。
よくある質問
弁護士が受任通知を送ると、債権者が直接依頼者に取り立てを行う行為は法律で禁じられています。
この規定に違反した場合、厳しい罰則があるため、ほとんどの貸金業者は、取立行為をしなくなります。
弁護士よりも司法書士に依頼した方が債務整理の費用を押さえられることが多いです。
司法書士は140万円以下の簡易裁判所で扱う事件り弁護士と同様の権限を有しています。140万円を超える場合は弁護士に依頼する必要があります。
また自己破産、個人再生は弁護士に依頼する必要があります。自己破産や個人再生などの手続が必要となった場合には司法書士に書類を作成してもらって、依頼者本人で申立て(本人申立て)をすることになります。
貸金業者から借入れした場合の時効期間は5年です。信用金庫、信用組合、個人の貸金業者は10年となります。
はい。内緒で手続きを行うことができます。
保証人に請求がなされます。ですが保証人付きの債務だけ手続きの対象から外すことも可能です。